実験がてらやってみました。
参考にさせていただいたサイトは以下。
iOSアプリのAd-Hoc配布方法まとめ
ただ、Xcode4.4.1ではちょっと違ってたので
画面ハードコピー載せていきます。
※どのバージョンからこうなったのかは不明。
まず、開発中のアプリをアーカイブします。
リリースする時と手順同じですね。
で、Organize開いてArchiveタブを開くと、アーカイブしたアプリが
表示されていると思います。
ここでブログにあった「Share」ボタンがない。。。
なので「Distribute」ボタンを押します。
真ん中の、「Save for Enterprise...」を選択して次へ。
認証を選択して次へ。
ipaファイルの保存先が出てくるので、「Save for Enterprise...」は
チェックせずに適当な場所に保存します。
ここらは参考ブログ通り。
iTunes開いてAppのところにさきほど保存したipaファイルを
ドラッグ&ドロップします。
すると以下のようになります。
ここまで来たらあとはiPhone繋いで、Appの設定でアプリに
チェック入れて流し込んでやるだけ。
無事アプリが起動しました。
広末さんなのは単に好きだからです。 笑顔がステキっ!! |
これだと遠隔地にいる人にアプリを渡してテストしてもらったり
試してもらったり出来るわけです。便利です。
以上です。
0 件のコメント:
コメントを投稿