2013年3月29日金曜日

Windows8用のノートPCを購入しました(失敗編

普段の開発にはOSX使って開発してて、Windowsが必要な場合は
VMwareFusion使って仮想環境で開発してたりしましたが、
やはりWindowsをホストとして使いたいときが出てきたり、
Windows専用機を購入しました。

要件としては

・持ち歩くのでノート
・メモリは8GB
・出来ればSSD
 →もはやHDDを身体が受け付けない
・12、13インチ
・そこそこ堅牢

で、候補に上がったのがThinkpad X200。
C2Dのかなり古い機種ですが、メモリー、ストレージを強化すれば
開発に使えるだろうって判断。
あと昔の会社で持ち歩きPCとして使ってたので
素性の良さと使い勝手の良さを知ってたのもありました。

で中古のX200を探して程度がよさそうなのを¥25,000ぐらいで購入。
メモリとSSDも合わせて¥22,000ぐらいで購入しました。

数日で到着していざ部品を組み込みWindows8をインストール。
本当はWindows7を入れようと思ってましたが、
ある方がWindows8いいよ〜と隣で誘惑してきまして。。。w
仮想環境がHyper-Vだよ〜とかいう甘い言葉に乗ってしまいました。
※Hyper-Vは少ししか触ったことないのでがっつら遊んでみたかった。




Windows8、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

で、いろいろと開発環境をインストール。
VisualStudio、Eclipse、SQLServerなどなど。。。

早速Hyper-Vを起動して、Fusionに移行できなかったVMを起動してみようと









追加インストールできません、先生。。。(´;ω;`)ブワッ
なんだかCPUがSLATに対応してないとか言われます。

でCPUの型番しらべてIntelのページで確認。

Intelのページでは各CPUがどの機能に対応してるかYes、Noで表記あるんですが
該当CPUにはその項目すらなし。。。

ってことは未対応と。。。


うーむ。。。
ついでというわけではないけどWindowsPhoneのエミュレータも動かない。

ちょっと調査不足だったか。。。
僕はWindows8の画面を見て白目になったのでした( ゚д゚)ポカーン

たぶん続く。。。


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