VMwareFusion使って仮想環境で開発してたりしましたが、
やはりWindowsをホストとして使いたいときが出てきたり、
Windows専用機を購入しました。
要件としては
・持ち歩くのでノート
・メモリは8GB
・出来ればSSD
→もはやHDDを身体が受け付けない
・12、13インチ
・そこそこ堅牢
で、候補に上がったのがThinkpad X200。
C2Dのかなり古い機種ですが、メモリー、ストレージを強化すれば
開発に使えるだろうって判断。
あと昔の会社で持ち歩きPCとして使ってたので
素性の良さと使い勝手の良さを知ってたのもありました。
で中古のX200を探して程度がよさそうなのを¥25,000ぐらいで購入。
メモリとSSDも合わせて¥22,000ぐらいで購入しました。
数日で到着していざ部品を組み込みWindows8をインストール。
本当はWindows7を入れようと思ってましたが、
ある方がWindows8いいよ〜と隣で誘惑してきまして。。。w
仮想環境がHyper-Vだよ〜とかいう甘い言葉に乗ってしまいました。
※Hyper-Vは少ししか触ったことないのでがっつら遊んでみたかった。
で、いろいろと開発環境をインストール。
VisualStudio、Eclipse、SQLServerなどなど。。。
早速Hyper-Vを起動して、Fusionに移行できなかったVMを起動してみようと
。
。
。
。
追加インストールできません、先生。。。(´;ω;`)ブワッ
なんだかCPUがSLATに対応してないとか言われます。
でCPUの型番しらべてIntelのページで確認。
Intelのページでは各CPUがどの機能に対応してるかYes、Noで表記あるんですが
該当CPUにはその項目すらなし。。。
ってことは未対応と。。。
うーむ。。。
ついでというわけではないけどWindowsPhoneのエミュレータも動かない。
ちょっと調査不足だったか。。。
僕はWindows8の画面を見て白目になったのでした( ゚д゚)ポカーン
たぶん続く。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿