どーすっかなーと悩んだ末に
・数年使う予定なのでやはりHyper-Vに対応したCPUにする
・Thinkpadは好きなのでXシリーズで
・予算はプラス1万ぐらいでなんとか。。。
で選定したのがX201。
これなら第一世代のCore i5系が乗ってるのでなんとかなりそう。
で見つけてきたのが、そこそこ綺麗な感じで
¥37,000ぐらいのやつ。
ちなみにX200は購入から1週間であれば返品送料も無料だったので
申し訳ないと思いつつ返品と相成りました。
X201の到着と同時に起動テストして、メモリーとSSDに交換。
起動でWindows8とお久しぶりです。
スタート画面。 分類ごとに区分けしてます。 |
CPUもi5-560MってやつでSLAT(表記上はEPT)対応みたいなので問題無。
Core i5 560Mってやつ。 2コアハイパースレッドなので快適。 |
今回やらかしたEPT。 恐らくAMD系だとまた名前違うかも。 |
今回はEPTでやらかしましたが恐らくVT-xも必須なはず。
これはC2D当たりは対応してたはず。。。記憶では。
開発環境はSSDにインストール済みなのでそれを確認。
・Hyper-Vはインストール可能になってた。
昔使ってたVirtualPCからはVHDファイルのみを移行。
VM自体は再作成する感じ。VirutalPC用のミドルが入ってると
Hyper-Vのが入らないので削除してHyper-V用ミドルをインストール。
ちなみにHyper-Vの画面接続だとウインドウサイズが任意にできないので
リモートデスクトップで接続するのが良し。
・WindowsPhoneのエミュレータはそのままだと使用不可。
WindowsPhoneSDKを修復インストールで使用可能に。
そんな感じで理想のWindows8の開発環境が整いました。
システムプロパティ |
SSDが効果的なので、GPU以外はハイスコア。 |
お金はないけど金に物言わせて解決に至りました。
トータル費用は6万円ぐらいなので、スペック的に見ればかなり満足です。
さてWindows8の開発を始めようか。
以上です。